静かなる叫び

転載3つ目。
今回はここまで、
もう少し古いのもまた掲載していきたい。



    静かなる叫び
                山朋 技命


人は美しいものを愛する。
打ち寄せる波の一つ一つ
天から生み出されたその起伏に
私は本能のパズルをはめ込んでいく。


それは決して実を結ぶことはなく
それでいて苦痛を伴うものではないのだろうか。
悩ましいとでも言いえようか。
クロとシロの交叉のリズム


その官能の音楽に乗って
私は放物線の波の前に
ダンスを踊らんと欲する。


その音楽が部屋の外にあるからこそ
私は体をうち震わせるのだ。
音楽が一たび内に木霊するならば
私はその音楽に歪みを与え
そしてより美しい音楽に仕上げてみせよう。


これはあてのない誓いである。

盲目の音

転載2つ目。
やはり昔の詩を詠むのはちと恥ずかしい。
といいつつ載せます…。

―余談として。
三島由紀夫の文章は私の憧憬の対象となるものであるが、
そこでは文章の終わりの「…」は
例) 〜なのか。…
といったように、句点の後に持ってこられている。
まぁ、美しい日本語として妥当かどうかは置いといて
自分にとっては「〜なのか。…」というより
「〜なのか…。」とした方がしっくりくるので、
このようにさせていただきます。―



      盲目の音  
                 山朋 技命


静寂と静寂のぶつかり合う音
快楽と快楽は交錯するが
決して馴染むことはない


その空間をもがく手には泡がつく
一つ一つが違う色彩を目に打ち付ける
光が光を失わせる
つかみ取るスローは全身を祝福する


あまりにも長い時間が小さくまとめられ
おぼつかない眼をした人々は追放される


なぜかって?
それは眠気のせいさ
鋭い歯をむき出しにした男はこう答えた

受動の世界

みなさん、ごきげんいかがでしょうか。
ブログが滞りつつあるので、
以前のブログから
昔書いた詩を転載することにしました。


  
   受動の世界 
              山朋 技命

落ちていくものの輝き
落ちていくものの美しさ
そして落ちていくものの悲壮
お前にはない


宿命ですら与えられる世界
取り決められたパズルは
背反のリズムに踊り狂い
まばゆい赤をたたえたその眼は
緩やかな曲線をなめまわす


唾液のような一本の線が
一つの均一な塊の中を
しなやかに這っていく


その後には毒に酔いしれた歯軋りが残る
にぶい痛みなのだ


楽天、いざ札幌へ

楽天イーグルスがやってくれました

パチパチ…。

九州人なのでソフトバンクにも頑張ってほしくもあったが、
今年はやっぱり野村楽天に尽きるでしょ


ぼやくこともエンターテイメントにする、それを戦に活かす、
心理戦にも長けており、見ていて楽しい。
野球を知っているのはもちろんだろうが。

このまま日本一になってくれれば面白いな。
億単位の年棒以上に貢献している
野村監督をやめさせるのは疑問なんだが。

まぁ、ノムさんが辞めた瞬間に
私の楽天ファン生活は終結することだろう


rakuten

大相撲


久しぶりに書きます。

いやーしかし、昨日の大相撲はすごかった!!

白鳳の最初の圧倒的な強さも見事だったが、
優勝決定戦の朝青龍の攻撃、仕掛けの巧みさには脱帽でした。

やっぱりいろいろ言われるが、朝青龍は強い!!
ヒールの逆境をあそこまではねのけられるのは大したもんだ。

ガッツポーズくらい許してやれい。
Flashリバーシ
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六道の凡夫の中において、自身を軽んじ、他人を重んじ、悪をもって己に向け、善をもって他に与えんと念う者有り。

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